クラング・クンストについて

(展示品は不定期に入れ替わります)
(展示品は不定期に入れ替わります)

 演奏家はオーディオ装置なくして自身の芸術を時空を超えて伝えることができず、録音の無いジェニー・リンドの歌声は想像するしかありません。あまりに非科学的なってしまって評判の悪いオーディオですが、1900年ごろから音楽に少なからぬ貢献をしてきたのは事実です。ここでは、そういった歴史を踏まえた情報や理にかなった製品などをご紹介します。ただし、常識的なスケールのものとは限りません。

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 オーディオ機器を開発・販売しています。これまでにアナログプレーヤー、アンプ、DAコンバーター、音響レンズ、スピーカーなどを数多く送り出しました。納得のできる製品が存在せず、自分の再生装置を完成させるために必要な機器や、ヴィンテージ品に関連した機器を中心に開発します。

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 主にドイツ製のヴィンテージ機器を整備・販売しています。ジャンルは限りますが、買い取りも行っています。修理は原則的に弊社で販売したもののみ対応します。オイロパなど、特に貴重なドイツ製品については、ご購入元にかかわらずご相談ください。

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 自社製品の評価において、「オイロダインでいい音が出ました」といっても通俗性が無いので、一般的な装置でもテストしています。大型の名機ばかりを使っていると気づかないことが多々ありました。狭い部屋向けの小型スピーカーでも、奥深い趣味のオーディオが楽しめます。



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 DSDはアナログ信号をデジタルパルスの密度で表す1ビット形式のデジタルオーディオのフォーマットで、SACDにも用いられています。アナログ・デジタル変換には、早稲田大学理工学部教授などを歴任された安田靖彦氏が開発した、デルタ・シグマ変調という方式などが用いられます。分解能は周波数に反比例して下がりますが、可聴周波数帯域をはるかに越える超高音も再生可能です。反対に、周波数が低くなるほど高い分解能になるので、音楽の核心をなす重要な音域は超高分解能になります。

 これらの特性のためか、DSDはアナログに近い音質だとされています。DSDも「ハイレゾ」の一種ですが、「ダイレクト・トランスファー」を聴いていただければ、オーディオ愛好家にとっては「意外にも、古い録音の復刻がハイレゾの最高の用途だ」ということが理解していただけるのではないでしょうか。ダウンロード販売はサイトは、下記のURLです。DSD AudioとSIEMENSの古典管Daをかけて「DSDa」というサイト名にしました。サーバーを間借りしなくてもよくなったら、URLをdsda.netにする予定です。

http://shinshuu.com/dsda/

運営者情報・お問い合わせ

有限会社キャリコ 〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂497-634 TEL 0265-81-5707 道具商
長野県公安委員会許可第481250500003号

オーディオの歴史とクラングフィルム

クラングフィルムの歴史・スピーカー・アンプ ⇒
・レコードの始まりから書く オーディオの歴史 ⇒

KLANGFILM History (English) ⇒

DSDのダウンロード販売

 新忠篤氏の復刻によるDSD音楽ファイル「ダイレクト・トランスファー」のダウンロード販売を開始しました。最近は「ハイレゾ」という用語が流行りですが、広がりや艶やかさといった表面的な快感を求める方向に流れているように思われます。それとは正反対の圧倒的な実在感のある歴史的録音を、なるべく多くの人に聴いていただこうと、サーバーなどを間借りしてコストを抑え、さらに販売元のグッディーズさんに原価低減をお願いして1000円(税別)という低価格にしました。 ダウンロードサイト ⇒